2017-04-05 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号
ここは議事録公開でありますので、その経過は全部まとめられていますし、最終的には、御本人も御了解をいただいて、委員長一任のもとで取りまとめられたということは御理解をいただきたいというふうに思っております。
ここは議事録公開でありますので、その経過は全部まとめられていますし、最終的には、御本人も御了解をいただいて、委員長一任のもとで取りまとめられたということは御理解をいただきたいというふうに思っております。
それに伴いまして、旭化成株式会社及び旭化成建材株式会社、この両社に対しまして、参考人招致について一旦理事懇で筆頭間協議になり、それについて委員長一任ということになって、両社に対して出席要求をしたところであり、それに応じて御出席を会社側もいただけることになっておりました。しかし、その後、本日の理事会におきまして自民党の方から、この合意を覆し、ほごにする御提起があった次第であります。
一連の経過を簡潔に申し上げますと、基本方針案につきましては、同じその政策委員会で委員長一任となって最終的な調整を行い、十一月二十六日から一か月間パブリックコメントを行ったということでございます。
なお、三法律案の委員会報告書の作成につきましては、委員長一任ということをあわせて確認いたしました。(発言する者あり) 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十一分散会
さらに、その日には、野党議員不在のまま、参考人質疑について、与党単独で委員長一任の採決をとり、野党の意見を聞くこともなく参考人の選考を一方的に行った上で、委員長は、またしても、職権で、四月二十七日金曜日の参考人質疑の委員会開会を強行しました。
選任につきましては、先例により、委員長一任ということでよろしゅうございましょうか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○志賀委員長 討論、採決につきまして、先ほどの理事会においては各党の合意が得られませんでしたが、討論、採決を行うべしとする意見が多数であり、委員長一任の提案もありましたので、委員長の議事整理権に基づき、これより討論、採決に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。魚住汎英君。
竹下証人の招致は、私が委員長一任を受け決めさせていただきました。証人喚問したのは、竹下証人が国会を通じお話を申し上げたいと申されておりましたので、衆参両院で証言していただくことが二院制の上からも、また証人が常に言われている議会の子の立場からも大事と考えて決定させていただいたことを申し上げ、証人は各委員の質問に御存じの事実を真摯にお述べください。
また、先刻理事会の決定により、当委員会の代表団をソ連邦に派遣する件につき委員長一任となりました。よって、所定の手続をとることといたします。御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
ただし、理事会で委員長一任をいたしました上は、ただいまの提案にあえて反対するものではございませんが、ただ、そういう態度を表明させていただいて、賛成の意思を申し述べたいと思います。 以上です。
関係者と弁護人との同席で協力させるとか、あるいは証人の資料要求を、院で議決して、委員長一任で院が要求できる権利を持つとか。そうしませんとね、知らぬ存ぜぬ、知らぬ存ぜぬで、どうしようもないんじゃないですか。また再び特別委員会に証人喚問したって、この政府のありさま、これだけ政府が確実な発言したって、いやいや、いやいやで、こう逃れちゃうんでしょう。
で、とどのつまり委員長一任ということに相なりまして、先ほど報告されましたような理事会の協議が行われたわけでありまして、そしていまここで決定されたわけでありますが、この理事会の論議を考えてみましたときに、自民党が野党の提出した法案をとにかく取り下げろ、そして値上げ三法を先議しろという主張の理由として挙げられましたのは、とにかく値上げ三法は五十年度の予算の中に組み入れられていたものであって、この五十年度予算
さらにまた、書きかえると言うならば、どのように書きかえる、どのように訂正するのか、これを意思表示なさらなければ、委員長一任されても、勝手に書きかえる、こんなことはとうていできる問題ではありません。どのように書きかえてほしいのか、はっきりおっしゃってください。
去る七月五日の本委員会におきまして、委員長一任となりました国有鉄道運賃法及び日本国有鉄道財政再建促進特別措置法の一部を改正する法律案の審査に資するための公聴会に関する件並びに委員派遣に関する件につきましては、理事と協議の結果、次のとおり決定いたしました。 まず、公聴会につきましては、来たる七月十六日午後一時開会とし、公述人の人数は四人、一人の陳述時間は二十分程度でお願いすること。
なお、衆議院におきましても、同趣旨の草案がございますので、これら衆参両案の調整につきましては、小委員長一任の御同意を各委員からいただいております。衆議院の小委員長との調整の件につきましては、近日中に、その調整案が集約される見込みであり、その集約案を、当小委員会の委員各位に鋭意御審議を願い、当災害対策特別委員会で成案を得て議員立法として提案されますようにお願いを申し添えて御報告といたします。
まあ委員長一任というようなことでございましたために、私のほうで現地のほうに一応の名簿をお示しすることが可能になりましたことを感謝します。それによって、琉球政府側も非常に順調にいまその作業が進んで、最終的な段階の落ちつきになりつつあるというふうに聞いております。 なお、何人をどこにというようなこまかな御質問でありますれば、別途また御答弁いたします。
これは、わが党では総裁一任に議長候補がなりますが、おそらく社会党でも、最終的には委員長一任じゃないかと思います。この候補はそういうことだが、しかしどこまでも、言われるように、国会の議長ですから、できれば各党で一致して推薦する、こういうことが望ましいこと、これはもう御指摘のとおりだと思います。
いま一つは、連合審査のことについては、確かに日時は委員長一任になりました。だけれども、運輸委員会のほうで連合審査を受け入れるということを主たる委員会である運輸委員会はまだ議決をしていない。したがって、連合審査をいつやるということははっきりしていない。はっきりしていないのにそれを日をきめるということになれば、委員長に対して運輸委員長のほうから話があるだろう、こっちから申し込んだのですから。